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golangで「declared and not used」というエラーが出たときの原因と対処法

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今回はgolangで「declared and not used」というエラーが出たときの原因と解決策について紹介していきます。

目次

golangで「declared and not used」というエラーが出た

golang開発を行っていると高頻度で遭遇する「declared and not used」というエラー

宣言されたものが使われていないという意味のエラーとして表示されますが、具体的には定義された変数がどこにも使われていないということでエラーになっています。

出現頻度は高いエラーですが、大問題となるような致命的なエラーではありません。

「declared and not used」の原因

例えば以下のように変数aを宣言し、intの1を代入していますが、それ以降変数aを使用していません。

func main() {
	a := 1
}

上記コードを実行すると以下のように「declared and not used」エラーが発生します。

main.go:4:2: a declared and not used (exit status 1)

定義された変数aが使われていないという旨のエラーメッセージが表示されています。

「declared and not used」の対処法

未使用の変数を使う

まずは使われていない変数を何かしらに使うという方法があります。変数を定義したということでは何かしらに使う前提だと思うので、正しく変数を使うようにコードを見直しましょう。

func main() {
	a := 1
	fmt.Println(a)
}

未使用の変数を削除する

使わない変数を無理に使うのは不要なコードを増やすだけになるので、使わない場合は変数を削除しましょう。

必ず使う変数だけ定義するようにコーディングすれば「declared and not used」というエラーに遭遇することはなくなります。

アンダースコア変数を使う

とある関数を使いたいけど、使わない戻り値が返ってくるという場合もあります。

その場合は変数をアンダースコア(_)にすることで、変数を無視することができます。そのためコンパイル時に不要な変数として検知しないため、「declared and not used」エラーは出なくなります。

func main() {
	_, err := strconv.Atoi("1")
	if err != nil {
		fmt.Println(err)
	}
}

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